今流行りの太陽光発電システムですが、設置する前に耐用年数、つまり寿命のことも考えておかねばなりません。
まだ近年になって始まったシステムなので、その寿命について明確に判明してはいません。
インターネットなどで調べると、法的耐用年数が17年という表示が出てきます。
これはあくまで固定資産税の計算に使用するための耐用年数であり、実際に太陽光発電が何年使用できるかについては未知数となっています。
しかしながら、30年前に設置された太陽光発電がまだ稼働しているというデータから、30年程度は持つのではないかと考えられています。
現在のさらに高性能になった太陽光発電なら、さらにその寿命は延びている可能性が高いでしょう。もちろん単純な故障以外にも、経年劣化というものもあります。
使用自体は問題なく行えても、その性能は少しずつ下がる可能性があります。
実際、20年使用した場合一割から二割程度その出力が低下することが判明しています。
小さな差異ではありますし、気にしないという方もいるでしょうが、日常のメンテナンスを行うに越したことはありません。
また、そもそもの太陽光発電システムですが、その素材によっても劣化の程度が変わってくることが分かっています。
太陽光発電を設置する際には、その寿命のことも考えて種類を選ぶのが重要になってくると言えるでしょう。
こちらに詳しく書いてあるので参考にしてください。⇒太陽光発電 寿命

関連記事