スレート屋根やトタン屋根って年数が経つと見た目の印象が凄く変わりますよね。
印象が変わるだけでなく、雨漏れだけでなく最悪の場合、張替えが必要になる可能性もあります。
今回はトタン屋根の基本的なペンキの塗り方をご説明したいと思います。

準備するもの

・安全ベルト
・ヘルメット
・屋根で滑らない作業靴(安全靴)
・軍手
・作業着
・ホウキ
・サンダーと電源延長コード(無くても可能です)
・雑巾
・マスキングテープ、新聞紙、ビニールシート(養生する時に必要です)
・ワイヤーブラシ、ラッカー(錆落としで必要です)
・刷毛、ローラー、棒、バケットと言った塗装用道具
・ペンキ(屋根用速乾性)
・錆止め塗料
・コーキング
・薄め液(後片付けで使います)

手順

屋根の下地処理

ワイヤーブラシを用いて屋根全体の錆を落とす。
(サンダーを使用しても構いませんいが、穴を開ける可能性が高いので、DIYではお勧めしません)

養生

塗装しない所をマスキングします。
屋根下に置いていて動かせない物も確認してください。
場合によっては近隣のお住まいの自宅にも必要になります。

トタンの穴埋め

トタンの釘穴やトタン同士の隙間をコーキングで埋めます。

下塗り(錆止め)

屋根全体を錆止め塗料で塗ります。
まずは塗りにくい隅やトタンの繋ぎ目を刷毛でぬり、その後に屋根の上から下に向かってローラーで塗ります。

中塗り・上塗り

錆止め同様の塗り方で構いません。
中塗り完了から4時間ほど乾燥させてもう一度上塗りをした方が長持ちしますが、天気や時間の関係で上塗りが出来ない方も多いです。

後片付け

使い終わった刷毛などは薄め液で塗料を洗い流すことによって、再利用できます。
屋根の塗料がある程度乾いたらマスキングを外して完成です。

まとめ

基本的な手順をご説明しましたが、高所作業になりますので、安全対策は十分に心掛けてください。

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