最近ではハウスメーカーなどから屋根一帯型の太陽光発電も出ていますが、現在の家庭用太陽光発電は屋根置き型が主流です。
今回は、現在お住いのご自宅に太陽光発電を設置する時、屋根の塗装は必要か?をご説明したいと思います。
まず最初に確認しないといけないのが、「現状の屋根の状態」です。
一般的に太陽光発電は法定耐用年数が17年となっております。
それに対して塗装の寿命は長くても20年程度で、殆んどのご家庭が15年前後と言われています。
一度太陽光発電を設置すると、モジュールだけでなく架台も外さないといけません。
そうなれば20万円前後の移設費用が当然かかってきます。
環境の事や省エネの事を考えて設置した太陽光発電なのに、後々必要以上な出費はなるべく避けたいところですので、築15年以上のご自宅で太陽光発電の設置をお考えでしたら、まずは知り合いの工務店等にご相談されてみてはいかがでしょうか?
太陽光発電を契約する時に、営業の方から「大丈夫ですよ」と言われても、屋根塗装に関しては素人ですし、「下見の時に見ますんで任せてください」と言われても、営業会社のリフォームですから値段的に割高になるのが予想されます。
モジュール設置後に、モジュールの周りだけ塗装すれば大丈夫とお考えの方もおられるかと思いますが、屋根とモジュールの間には架台がありますので、当然隙間もあります。
隙間があれば水は流れますので、慎重になってお考え下さい。
家庭用太陽光発電について詳しく書いてあるので参考にしてください。⇒家庭用太陽光発電 屋根

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